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2010年5月17日 (月)

昨日の海

昨日は歌会に行ったわけであります。
というわけでJR西日本は須磨~明石のあたりを走る新快速電車のなかから激写。

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海の家はまだ・・かな。

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会場はこんなとこ。木々がすずしい陰を落としている広場に面したビルです。

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暑かったからでしょうか、鳩とかいろんな鳥が木に鈴なりでした。

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人生に〈いっかい休み〉の時期ありて数回続きそのままである みほ

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これも電車の中から激写。
海の色、どうですか。行きと帰りと違いますか。

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で、バスにのって帰ったんですが。行き先が「猫尾新聞」なるバスはっけん。

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じゃなくって、猫尾新開、でした。なにげに納得・・できない。

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2010年5月15日 (土)

けふの写真

近所の海。

予定してたレストラン、海の眺めが好きだったんだけど窓際の席が無理とかでキャンセル。
そんでもってなんとなくいわゆるH市郊外の「道の駅・みつ」へ行くことに。
で、お昼ごはんのお予算3分の一。わお。

ちなみにこんなとこ。

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バーベキューもできる。
パラソルが初夏を思わせる風にゆれている。

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天気がいい土曜日の午後。

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きれいな海。

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浜ダイコン、かな。素朴できれいな花。

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また来よう。


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2006年5月25日 (木)

薔薇の悲しみ?

世に「プリザーブドフラワー」と呼ばれるものに挑戦。
溶液に漬けて脱色、さらに別の溶液に漬けて着色、さらに別の・・という工程。
先日の強風に薔薇がやられてしまい、花がボトボト落ちていくのを見ていられずの作業。

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この花束のコンセプトは (そんなもんあるんか)
薔薇は薔薇の悲しみのために花となり青き枝葉のかげに悩める 若山牧水

とゆーか、
薔薇は薔薇は~♪に、かの『ベルサイユのばら』のアニメ版主題歌(ここ)を連想してしまふといふヨコシマなわたし・・(殴

実は作りすぎて巨大になってしまい、用意していた容器にはいらなくなってしまったというお約束のオチつき^^;

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母にプレゼントするつもり。よろこんでくれるかなあ。

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2006年5月 6日 (土)

初夏見つけ♪

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太陽は眼で直視できないけれど、木漏れ日のうつくしさは、なにものにもかえ難い・・

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マンションのお庭の鈴蘭。
たんぽぽ。
木漏れ日の光のかけらのよう。

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ミヅキ。
この花を見るたび水木しげるという名前を思い出してしまう。
名は態をあらわすというけれど、むむむ。
(名を聞くより、やがて面影は推しはからるる心地するを、見る時は、また、かねて思ひつるままの顔したる人こそなけれ。
徒然草71)
・・徒然草の作者ってば、こんな文を書くにいたるどんな体験があったっていうんだろう。

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2006年5月 1日 (月)

今年最初の薔薇

ようやくこの春最初の薔薇がさいてくれた。うれしい。

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定住の家を持たねば朝に夜にシシリイの薔薇やマジョルカの花 斎藤 史

定住の家を持たねば・・
という事情ではないけれど、
・・家を出てこのマンションに入ってはじめての薔薇。

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子供のころの手遊びに、ひらいたひらいた。何の花がひらいた。というのがあった。→ここ
開いたと思ったらいつのまにかつぼんだ・・
歌いながらてんでに手でつくった花は、たしかに、祈りのかたちをしていたように思う・・

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2006年4月29日 (土)

旅先で逢った桜

父との旅行からかえってきた母に電話してみたところ、母は旅先で見た桜のことばかりしゃべっている。

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・・一歩的なのは昔からだが、あまりふかくものごとにこだわったりしないひとなのに、なにゆえのにわか風流・とってつけたような桜狂いなのかと不思議。
それでその桜というのも母が言うにはぼーっとした緑色をしていて、咲ききったらピンクになってて、ぼやぼやって白くって、とにかくすごいねん・・
ってまったくなんだかとりとめがない(画像ナシ^^;)
なにかの夢のようやね、とあきれ気味に言うと、
そう、夢のようやった・・と。

その温泉地はむかし一度行った所で、そのときその場所にその桜はなかった、と母。
え?いつのこと?と聞くと、20年ほど前のことらしい。
・・母は早起きのひとで、いつも夜明け前から活動しているというひとだが、旅先でも朝がはやい習慣はそのままで、いつものように起きだして父を置いて散歩していたら、霧の中、桜が咲いていた。
いつの間に誰が植えたんだろうと思いながら足をとめて観ていると、近くの家から女の人がでてきたので、話しかけてみた。
・・関西のおばちゃんのものすごいところは^^;、はじめて会った見ず知らずのお人となんということのない世間話が普通にできることで^^;、あんのじょうその方こそ、桜を植えたひとだと知れた。

そうですか。以前ここに来られたことがあるんですか。
おっしゃるとおり、そのときは桜はなかったです。
・・さびれた温泉地で、近所の○○温泉なら人気はあるんですけどね、こっちはダメなままで・・空き地ができるとずっとそのままで。
そういうことでだれも気に留めず放置されてたこの場所に、あるとき思い立って何本か苗をうえてみたわけです。
それからのことです。
そう、もう20年になりますか・・

静かな夜明けの頃、ひそひそとかわされた会話。
土地のひとと旅人と、桜が結んだ縁。
主婦の朝ははやい。あわただしいなか、花を見上げながらのほんのひとときだったらしいが。

百年の椿となりぬ植ゑし者このくれなゐに逢はで過ぎにき 稲葉 京子

ずっと生き続ける印象のある木のなかで、桜は案外寿命が短く、里桜では100年ぐらい、山桜では150年ほど。中には 樹齢1000年を越すというものもあるらしいけれど・・

抱(いだ)かれてこの世の初めに見たる白 花極まりし桜なりしか 稲葉 京子

花とならむ花とならむと渾身にかかげしものをいのちもて見つ 稲葉 京子

ソメイヨシノの寿命は5~60年というところらしい。
人生50年。
・・そんなところも、人がこの花にわが身をかさね、心ひかれてやまない理由なのかしらん、と。


追加:

緑色の桜だが・・

御衣香(ぎょいこう)という桜ではないだろうか。
最初は淡い緑で、次にクリーム色になり、最後に淡いピンクに変わるのだとか。
ほー。

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2006年4月20日 (木)

引きこもり短歌?

もうそろそろ桜もおしまい・・のころ。
花のさかりのころの写真に心をなぐさめてみたりする。

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この春、外に出る気力体力がなかなかなくって、花を見ることもなく季節を無駄にすごしてしまった。

(藤原よるかの朝臣心ちそこなひてわつらひける時に、風にあたらしとておろしこめてのみ侍けるあひたに、おれる桜のちりかたになれりけるを見てよめる)
たれこめて春の行ゑもしらぬまにまちし桜もうつろひにけり  藤原 因香(よるか)

藤原紀香ならぬ因香(よるか)、って名前もなかなかナイスwだけれど。
・・「心ちそこなひてわつらひける時に」って現代風にこれって引きこもり、って解釈もできるかも、ということで微妙にナイスw

実は近くに小じゃれたマンションがあって・・
でもその名前が「ニート」って名前なの。メゾン・ド・ニート@仮名/笑
あ、いえ、素敵なマンションなんですよ!
春駘蕩のころ、高等遊民って言葉もはるかなり、ってことでw

+

出かけている間に雨が降り、部屋に帰ってきたら窓から虹がふたつもみえた。
いそいで写真に撮ろうとしている間に、みるみるうちに消えてしまい・・

写真に撮っておくと映像は永遠に消えないという気もするけれど、
さっきの古今集収録引きこもり和歌wじゃないけど、千年、感動を共有できる詩歌ってものも、なかなか、って思うのであります。

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2006年4月15日 (土)

甲子園

吹奏楽という文化部の王道?まっしぐらな高校生の次男だが、なにか思うことがあったのか、ぼくも甲子園をめざす!と宣言してきたものだからさあ大変。
なんのこと?と尋ねてみると、開会式の音楽の演奏とか入場行進とか、そんなので参加してみたいとのこと。
もちろん厳しいオーデションがあるわけだが、すべてを賭けても挑戦してみたいとか。
ほー。

今まで通学に一時間はかかっているところにいたけれど、この春、わけあって学校の近くに引越ししたことでもあり、楽器の運搬や練習も可能になった。
がんばって挑戦してみたら、と言ってやる。

次男の楽器はホルン。
すぐやめるだろうとタカをくくっていたが、もう三年も?続いている。
学校から与えられたのは骨董的すごいシロモノなので、あたらしいのを買ってやりたいと思い続けてきたが・・

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お城のお堀にて。これは鷺かしら。

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この寒さのため桜は満開のまま、時がとまっている。
雨あがりの桜って、すごくなまなましいというか、なにか別世界のモノのように、濃い感じになる。

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2006年4月14日 (金)

暗い淵から

・・この町にやってきてはやひと月。
電気代の請求が届いて、その数字を見ながらしみじみ、うれしくって (笑

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水面にうかぶ花びらの絵って、千代紙かなにかのよう。

・・水の下には大きな目をした黒い鯉がいて、暗い淵を覗き込むひとをじっと、淵の奥から覗き返している。

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花筏が川をくだりて届くごとわれを罵る風説とどく みほ
村棲みのあはれを思へば捨ててきたる過去茫々と対岸の花 みほ

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・・昨年は小学校のPTA役員をしていて、子供はこの春卒業したのだけれど、引継ぎやら春の総会やらのための打ち合わせがあって、時々家に戻らなくてはならない。
というわけで、春爛漫の候でありながら、なにやら風雲!なお城の写真など (笑

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2006年4月12日 (水)

青の夜の人

嵐にも負けなかった桜。

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・・花びらが散るころは、水辺など、そのまま歩けてしまいそうな気持ちになることがある。
おろしたての晴れ着を泥水で汚すのを嫌った娘が、パンを踏んで水溜りをやりすごそうとしてそのまま地獄におちるというおはなしを子供のころに読んだことがあったが・・

水の上に散る花びらを踏んだらどんな地獄が待っているというのだろう。
・・なんてね。

・・ということで湖をわたるイエスというおはなしだが、実はガラリア湖に張った氷の上を渡ったのだという。 
まさにキリスト教的「御渡り」 気象異常は神の奇跡をも生み出す、ということか。→ここ

+

神はあらね摂理はあると影のごとふと隣人の呟きにけり  葛原 妙子
キリストは青の夜の人 種(しゅ)を遺さざる青の変化(へんげ)者  葛原 妙子
かの背中(うしろ)のうつくしきを知るはわれひとりキリストは茫々とものを忘れあゆむ  葛原 妙子

二首目の「青の夜の人」って意味が昔からよくわからなかったが・・
水上を歩く姿を見られて弟子たちに「幽霊だ」って騒がれるほどだもの。
まさに「変化(へんげ)」というか、するすると鬼火が渡るように水上をやってくるイエス、って絵柄もかなりこわいけど、ばしばし氷を踏んでというのも、気迫というか意思の強さってのがかなり怖かったりもするし。
・・それでもって、わたしとしてはイエスに、このにっぽんの桜のはなびらの上を歩いてほしかったりもする。

+

参考:マルコによる福音書 第6章 より

・・(45)それからすぐ、イエスは弟子たちを強いて舟に乗せ、向こう岸のベトサイダへ先に行かせ、その間に御自分は群衆を解散させられた。(46)群衆と別れてから、祈るために山へ行かれた。(47)夕方になると、舟は湖の真ん中に出ていたが、イエスだけは陸地におられた。(48)ところが、逆風のために弟子たちが漕ぎ悩んでいるのを見て、夜が明けるころ、湖の上を歩いて弟子たちのところに行き、そばを通り過ぎようとされた。(49)弟子たちは、イエスが湖上を歩いておられるのを見て、幽霊だと思い、大声で叫んだ。(50)皆はイエスを見ておびえたのである。しかし、イエスはすぐ彼らと話し始めて、「安心しなさい。わたしだ。恐れることはない」と言われた。(51)イエスが舟に乗り込まれると、風は静まり、弟子たちは心の中で非常に驚いた。

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