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2005年5月14日 (土)

アヤメ香水

日付かわって昨日5月13日はメイストームデー(5月の嵐の日)
「バレンタインデー」から88日目、「八十八夜の別れ霜」ということで、別れ話を切り出すのに最適とされる日だったそうな。ここ

それでもって「竹酔日」ともいうらしい。
竹を移植するのは旧暦5月13日に行うと良いと言われている。これは、この日は竹が酔っていて、移植されてもわからないからだとか。

別れ話と酔っ払った竹。
なんだか関係ありそでなさそで。

「四月はもっとも残酷な月だ〈エリオット『荒地』〉」
と聞いたこともあったけれど、五月だって結構タイヘンで。
というわけで5月の恋の歌といえば、これ。
 郭公(ほととぎす)なくや五月(さつき)のあやめ草
          あやめもしらぬ恋もするかな  よみ人しらず

郭公が鳴いて。あやめが咲いてて。
それ以上なんだか事情はよくわからないんだけど、どちらさまもご愁傷な、というか、お気の毒なほど苦しい恋をしてるんだろーなー、って歌で。

あやめ草、あやめもしらぬといえば、
--「アヤメ香水」と云う香水の匂(におい)
という記述が芥川龍之介の「点鬼簿」にのっている。ここ

少年時代、実母の危篤の報に人力車で急いだ夜、襟巻きとして薄い絹の手巾(ハンケチ)を巻いていた、そのハンカチに染ました匂い。
大昔の小説のなかでのみ語られている香水。

現代ではIPSAやらエルメスの「イリス」などが、アヤメをベースとしている香水として知られているようですが・・
ちなみにアヤメの香りは「心のバランスを整える」といわれているとか。ほー。

五月は格別心が乱れやすいということか。
まあ、そんなこと特に関係ないと思うけれど。

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2005年4月25日 (月)

誕生日/ケータイ短歌

お引越しするかもしれなくって、だからもしかしたらお別れ会になってしまうかもしれないお誕生会だったってことだったのですが・・

23日(土)は三男のお誕生日で・・
遊びにきた子は6人。
クラッカーを持ってきてくれた子がいたので、みんなでばんばん鳴らして・・
古い花火があったので火をつけて遊んだり・・
ドッチボールもやっていました。古いボールを使ったので、あまり跳ねず勝手に飛んでいくこともなくって、よかったようです。

さいごに写真をとりました。
壁にずらっとならんで、いい顔してくれました。

そういえば毎年イチゴが苦手だからといってケーキを食べない子が二人ほどいて、毎年それをわすれてイチゴケーキを用意し、困ってしまっていたんですけど、今年はそのふたり、
「イチゴ、だれか食べてくれ~」
といってイチゴをだれぞに食べてもらうと、きちんと残ったケーキ、食べてくれました。
今年はケーキ、たべれたね、といいながら、なんだかうれしくって涙ぐんでしまいそうになりました。

きてくれたお礼に定規セットと箸箱をあげました。
学校給食のない地域ですので、お弁当グッズは必要不可欠なのです。定規セットも、男の子はよく失くすってもんだから助かるだろうということで、みんな喜んでくれたみたいでした・・

家に帰る時刻、見送りに自転車を置いてるところまでいくと、ケースいっぱいにカードを持ってきた子もいて・・
いっしょに遊ぼうと思ってもってきてくれたんだなあ、と・・
野球のミットを持ってきた子がいて、キャッチボールをしよう、なんて思ってくれてたんだな、って思うと、胸がキュン、ってなってしまいました。

プレゼントにいただいたのも、シャーペンとか下敷きとか消しゴムとか修正テープとか・・
実用的な学用品ばかりで、男の子ってもののシンプルさを知ったってわけですが。
これらを使うたび、友人たちのことおもいだすだろうな、とも思った次第。

みんなみんな、ありがとう。
ずっとずっと、忘れないよ。

+

月夜の夜道を歩いて駅までいって。
途中のお稲荷さんで肝試しとかして。
一番上の兄ちゃんたら参道をひとりで行って鈴をならしてきたりして。

・・電車にのって駅でパパと合流。
お誕生日のお祝いに中華料理をいただいた。
帰りの車の中でNHKラジオ第一をさがし、「ケータイ短歌」を聞いた。
ケータイも不通の人里はなれた山の中の道を、アンテナ立てて聞き耳たてて苦労して拝聴。
「短歌人」の斉藤斎藤さんて、とてもやさしい、よく通った落ち着いた声とはなしをするんだなあ、とうっとり聞き入ってしまう。
ふかわりょうの「抱かれてもいい」発言に、笑う。
斎藤さんの朗読を聞きながら中学三年の次男が「滅入りそうな短歌ばっかりだ」という。
・・それはほっといて(^^;)
「加護亜依と愛し合ってもかまわない私にはその価値があるから」が聞けて最高! おもわず唱和してしまう。

関係ないかもしれないけど、今はロレアルのCMは「あなたにその価値があるから」になっているようです。
(「あなたにその価値があるから」って、川原亜矢子が言ってるCM→ここ)

これも「短歌人」の渡英子さんご出演の「短歌スペシャル」は観れなかったが・・斎藤さんの声が聞けてよかった。
でもやっぱり渡さんのご活躍、どうしても観たかった。ザンネン。

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2005年2月13日 (日)

今回も・・

今日は久しぶりに電車にのっておでかけ。
休日出勤の夫とならんでシートに座りました。

夫、ただいまは京極夏彦なんかを読んでいまして・・
ほらご覧、と本をよこしてわたしに読ませたのが・・

わが妻ながら、妻をとても美人だと思うときもあれば、十人並みと思うことがあり・・
それは彼女が疲れているときなど、そう見えるようで、こんなときわたしは、夫として責任を感じてしまう。
そして今、妻は疲れているようだ・・

というようなくだりで・・(正確ではありません)
う~ん。どうでもいいけど、真意が読めんぞ、夫、と(笑
・・以下、夫をほっちっちにして、爆睡。
疲れているようだ、って思われよーが単にブスってことが言いたいだけなんだろーってことだろーが、睡魔にゃ勝てん、と(笑

・・わたしのお出かけの理由と言うのは、長男の学校のPTAの新役員さん決定の立会いだったりしました。
(わたし、じつはPTAの学年代表とかしてて・・斬り!)
新役員さんのスタッフ、ありがたいことになごやかな雰囲気の中で決定したようで、たすかりました。
泣かれたり逆上したりされるとつらいですからね・・
ほっとしました(^^)

帰りに美容院に寄り、髪を切りました。
町に出てくることはめったにないので、こういうときでもないと、美容院などには行けません。

頭を触られたので疲れたのでしょう、帰宅してから寝込みました。
夜もまだぼーっとした気分で駅まで夫を迎えに行き・・

すると夫、車になかなか乗り込んできません。
じーっと何度も中を覗き込んだりしたりして、まどろっこしいっていったら!
「??? 早く乗ってよ~!」

・・べつのご婦人に同乗を求められたと勘違いしたらしいです、夫。
前回髪を切ったときも大騒ぎがありましたが、今回もおんなじ勘違いしたらしいです。

バカかおまえは、って、言ってやっても、いいですか (もはや無表情で

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2004年7月30日 (金)

ただひとつまみの塩 2

昨日の「塩」のはなしの続きです。
がらっとかわって、わたしの秘密?のお肌のお手入れ法です。
塩漬けわかめってありますよね。その、わかめを使った後のふくろに残った塩って、捨ててもいいけど、もったいないですよね。
それで、洗顔のときにつかっています。
洗顔フォームにまぜて、軽くマッサージ。洗い流せば、つるつるのさっぱり、しかもしっとり、です。
塩のスクラブ効果は定評がありますが、塩にとけこんだ海草の(って、ただの「わかめ」ですけど)ミネラルもきっといいとおもいます。
ただ敏感肌のかたにはちょいときついかも。
「傷口に塩を塗る」状態になるってもんです(笑)

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2004年7月15日 (木)

下着のはなし

キッズgooでも表示OK!の「ビキニ★プロ」さんに先日トラックバックしていただきました。
キタワァ━━━━━n‘∀‘):η━━━━━
って感じです(笑)

トラックバックしていただいたのは キッズgoo探検記1 のおはなしです。子供用の検索システムの摩訶不思議?な価値観、世界観を「フィルタリング」から遊んでみたものでした。つまりスクール水着はダメで、「ネクタイ利用のTバック」!!なら表示OK!というようなおはなしです。

えっと、そのとき、「スクール水着」や「水着」が表示されないらしいとしたら、そのかわりにどういう言葉を使うのだろう、と言う話にもなりました。 
えっと、結局わからないままですが、水着関係のサイトさんを見てみましたら、
スイム・スーツ スイム・ワンピース スイム・ウェア
と言うような言葉もあるようですね・・
もちろん、これらもさっそくチェックしました。どれもキッズgooではOKです。でも、当該ページ を表示させてみましたら・・、結局、こんなふうに文字化けしちゃってて・・ こんなの 
結局、表示できないのん?

キッズgoo表示OK、男性用ビキニがいっぱいの ここ は以前も紹介しましたが・・
全部ご覧になりたい方は  「柳腰亭」 さん をご覧ください。ええ、素敵なサイトさんです。全ページが表示できないキッズgooさんの表示では、あやまった認識にとらわれるばかりです。
ハンカチでつくった下着なんかすてきすぎます。作り方についてのていねいな講座もあるのに、これを子供に見せることができないのは、なぜだろう。器用な子だったら夏休みを利用してぜったいつくりたくなる、すてきな下着ばかりなのに・・(というか、子供時代、こんなのを知っていたらわたしも作りたかったと思う。ああ、わたしに娘がいたら、いっしょに作ってやるのに)

ちなみに・・こちらで「風とかけっこ」「水面(みなも)に散った恋」「天国への階段」「さらさら小川」と言う名前の下着を見ながら思ったことですが・・
ファッションにそれ風の名前をつけることは昔からあったことですが、あらためて、いいなあ、と。

しかし、下着の認識もひろがったものですね。
異性装ということへのタブーがなくなってきた現代においても、下着だけは男性女性、厳密に区別されるべきものだと思っていたのですが、これすら境界はあやうくなってきそうです。
たとえば、女性が男性の格好をすることへの抵抗は現代においてあまりなくなってきているようですが、タレントの吉岡美穂ちゃんが男性用下着を! ここ というニュースは、ここまできたか、と言う意味で衝撃的でした。それはまあいいのですが、総じて女性が男性の格好をするのはOKでも、男性が女性の格好をするということへのタブーは、まだ残っているようだと思ったしだいです。

女性の男性化は良くて、なぜ、男性の女性化は変態さんか困ったちゃん扱いされやすいのか。
よくよく考えてみれば、案外これは男女差別を含む大切な問題があるというものかもしれません。

追記(7月16日)
異性装という問題にはむかしから好奇心がありましたが、
「憂鬱なプログラマによるオブジェクト指向な日々の女性の男装が認められる理由:ジョージアCMの考察 (2003-11-23)  には、
「女性が男装するのは認められるが、男性が女装をすると、たいていの人は不快感を覚える」理由についての興味深い考察が見られます。 ここ  

性をふくむさまざまな問題における「ランク」の存在とそれを越えることへの許容、さらには反発、タブーの発生は、人間の本質というものについて考えさせられます。

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