日記・コラム・つぶやき

2011年3月11日 (金)

地震・・

今日は朝から腰が痛くて、頭がぼんやりしてるのに妙に気持ちがざわざわして変だなって思ってた。
本を読みながら痛みをやりすごしていて、東京出張中のオットからの電話ではじめて地震のことを知った。
電話の向こうは大騒ぎ。

昨夜東京にいった。夜遅いからやめとけ、ってとめたのに。来週にしちゃえば、って言ったのに。


4時ごろメールがあって20分遅れで届いたり届かなかったり。
9時ごろもメールがまとめて届いたりして・・

新幹線は動かないし避難所をメールで教えたけど・・今頃どこでどうしてるんだろ。
オフィスのみなさんは三々五々帰宅したようで、ビジネスホテル宿泊のひとも多いようだけど・・

津波の画像が怖すぎる。
車や人家に波がせまってあわや・・ってところで画面がきりかわったりカメラが後ろにひいたりする。

センセーショナルな場面を避けてるんだろうけど・・つらい。

仙台で200人から300人のご遺体がみつかった・・って。
淡淡と報道されている・・
春を目前に・・むごすぎる
むごすぎる・・

電話、繋がったりきれたりしてる。
オット、こんな状態なのに来週まで帰ってこれないって。

無事帰ってきてほしい・・

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2011年2月 5日 (土)

設定・・

むかし昔。
子供だったころはメンソレータムの効能書きの細かい活字でも家電のむずかしい説明書でも?HTMLでも??難なくじっくり読めてトラブル解決さくさくできたけど (←多少嘘はいってます)、
歳とってなにもかも、そう、どーでもよくなってしまい。

PC環境がかわったので必死になって設定。
結果半日がかりでできず。
あきらめて、でも今朝、目が覚めても一度トライすると、なぜか奇跡のように開通。

実は夜のうちに見るに見かねた妖精さんがこっそり設定しなおしてくれてたのか、って思うほど。

結局うまくいかなかった原因もうまくいった理由もわからずじまい。
まったく、なにも学べないままでやりきれない。

1

↑清少納言知恵の板

発祥に関して詳しいことは分かっていないが『枕草子』の作者で才女として知られた平安時代の女流歌人・清少納言さまが女児(上東門院小馬命婦か)の知能テストを目的に考案したとの民間伝承が残されている、とか。
さすが。

・・ってわけで、旧HPは自動的にすっとんでます。
あたらしいHPもまだタイトル未定・・

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2010年8月27日 (金)

エアコン

エアコンをつけたら咳き込むようになって、一回洗浄したほうがいいな、ってわかっていながら結局そのまま放置してたんだが。

ついに先日思い立って、エアコンのあれこれ分解清掃してしかるのちクリーナーってやつかな、なんか知らんやつを寝室のにシューシューかけた。
なんだか面白くなりどうにもとまらなくなってついでにリビングのもシューシュー。
しばらくしてからはずしてた部品組み立てて、すっきり、ってスイッチオンしたところ起動せず。
ノリでいうならばクス玉割るスイッチ押したらなんにも起らなかった、参列者一同無言、ってとこ。
どうやら壊してしまったらしい、ってわかった瞬間冷気がおしよせた、いやマジで。
スプレーを面白がってかけまわってて基盤かなにかショートさせたようだ・・
この暑さ、というより熱さのさなか、これからどうする・・

かくなるうえは現実逃避!
ってわけで自転車漕いで図書館に行く。
なんだか涼しくってご機嫌で、廃棄図書コーナーにあった近場の温泉とかいうたぐいの温泉ガイドをごっそりせしめて脳内温泉旅行三昧にひたる。
図書館、盛況だった。
みんな涼を求めてきてるのね、それから夏休みの宿題の攻略と。
夕方、西日が激しいなかを帰る。

帰宅してからもういちどくだんのエアコンスイッチオン。
するとなぜか寝室のはうん、と唸りだし、でもやっぱりそのままで。
リビングのはばたばたばた、って暴れ出し、タールのような黒い粒がびゅんびゅん飛び散る。
スプレーで落ちた汚れらしい。こいつ生きてるんか、ってびっくり。

夜もういちどスイッチオン。すると二台ともなぜか何事もなく動き出し、すばらしい冷気が。
おわりよければすべてよしだけど、結局なんだったんだというよなお話。

・・昔は家電が動かなくなったら叩いて直したもんだ。
やればできる子、ってのは人間だけにあてはまらないのかもしれない(違


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※モデルはわたしです、なーんてね( ^ω^)おっおっおっ

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2008年8月24日 (日)

月と遊ぶ

お盆をすぎてめっきり涼しくなってきたねーと思うこのごろですが・・

なんだかとってもわたし好みの写真をはっけんしてしまったのでUP.

「太陽を盗んだ男」って映画があったよーな気がしますが・・
太陽がいっぱいならぬ、名月がいっぱい。

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「月の出を祝う子供たち」 別名「元気玉」


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「月を蹴る」

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「勇者の帰還」

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「魂のドリブル」

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「カメハメ波準備中」

Playingwiththemoon

「雪だるま」、「シーシュポスの神話」

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「散歩」

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「『おべんと持ってどちらへ?』 『ちょっとそこまで』」 

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「三分割」、「金メダル〈グリコ〉」

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「蛍雪時代」

Playingwiththemoon17

「名月をとってくれろと泣く子のために」

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「獲ったどー(よゐこ)」

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「模様替え」


Playingwiththemoon1

月星とう靴を履きゐし少女期のわれは確かに人界にあらざり  みほ
流刑地としての地球よ輪郭が発光してゐる少女こそ変化(へんげ)  みほ

すてきな写真ばかりで癒されますねー  http://funnbee.info/2008/08/playing-with-moon.htmlここ

Playingwiththemoon10

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2008年8月19日 (火)

ヨメタタキ

お盆なので婚家にお墓参りに帰り、ついでに冷蔵庫の掃除をする。
これっていつのもん?って魚の干からびたんやらほとんどグロ画像化したタッパーやらをどさどさ発掘しては思い切りよく片づけていて、たどりついた冷凍庫の底で雪のかたまりをはっけん。
いつの冬のことなのか、雪だるまをつくってそのまま冷凍したってわけ。

本当だったら電源きって終了、ってしたかったんだけど、せっかくの雪、とかしてしまうのもなんだかなーって思ってそのままにする。

Snow

玄関でトゲトゲの植物はっけん。みただけでわかる、その名もうるわしき「ヨメタタキ」。いや普段は「タラノキ」って名前なんだけどねw

Taranoki04

ヨメタタキ。
これでヨメを叩くんだってさ、ってグッズが玄関先になにげにはえてる婚家って、どう突っ込めと、いや叩けと夫にむかってしおしおと泣けばいいのかヲレはw

いやいや。ここまでくるともはやネタだなこりゃ、と夫に指さしてげらげら笑うたお盆でありましたw


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2008年5月 4日 (日)

だれかが呼んでいる?

あたらしい職場にきてびっくりしたこと。それはやっぱり、なんてったってな新婚時代にさいしょに住んだマンションが、窓から見えたこと。

前の職場からは以前住んでた婚家が見え て、ずいぶんストレスだっ た。過去を振り払うつもりで契約更新を断った。そんでもって今回はこれである。なんなんだ。こんなのってよくあるはなしなんかいな。

そういえばあんまりくわしく書かなかったが、この職場にきたのもよくわからない経緯があった。実はここにくる前に別のところの内定をいただいており、書類を持って車を運転してそちらに行こうとしていた。ところがその車が路上で故障、白い煙を吹いてしまい、そのまま廃車ということになってしまった。なんかすごくイヤな予感がして、だからというわけではないが、車がなければ通勤できないところだったので、ありがたいお話だったがそのままお断りしたのがお昼二時。気持ちを切り替えてバスにのって職安に行って帰ってきて、ふと鳴った電話を手にとったのが夕方五時。それが今の職場。

ちなみに新婚さんだったころ住んでたマンションで体験した、「本当にあった怖いはなし」の一連の騒動?をネタにしてできたのがこれ。

人死なしめし井戸ある家に移り住むみごもりしその夏のはじめに
みごもりし身体はおもく昏くその木(こ)の下闇とさらにその奥の井戸
そよろそよろと語られし家「井戸裏」と書かれただけで手紙はとどく
まぼろしの通るかと見つ垣を抜けゆく人らゐて草ふかき庭
人をあやめし井戸ある庭を眺めつつわが胎内で眼は発芽しぬ
井戸にまだひとゐる気配の夏なればわれも井戸なりみごもりの夏
井戸を覗くわれを見上げるわが顔の遠くに崩れたちまちに消ゆ
夕立のあらけき香りに髪は濡れ身を捨つるほどの恋つつゐづつ
 

生きていたらいろんなことがあるのは当たり前だし、偶然といいつつその実なんの関係もないことなどよくあることなんだけれど、結局、新卒だったとき最初のボーナスで母を連れてでかけた温泉旅館の地元で住む羽目になったことをふくめ、なんだかわたしの人生ってのは無駄がないというか、なんかに操られてるような気がして、変なことはできんなあ、と。


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2008年2月 3日 (日)

レンジ

新年そうそうムチ打ちってしまったんで、通ってる病院で電気とかあててもらってるが、それが非常に気持ちイイ。
ええ気持ちやわぁ~
ってうっとり、ついつい温泉につかってるヤマザルのような表情に。
で、ヤマザルみたく、そもそも「電気」ってなになん、と素朴な疑問を呈してみたところ
「マイクロ波なんですが、基本は電子レンジでね」
その原理であったか効果なんですと。ほー。
赤外線とか、そんなんかと思うてましたんですが。
「いえいえ、そんなんじゃありません」
一台どうですか、と先生にっこり。
んー。ほしいけど、高そう。
かといって電子レンジに頭とかつっこまれへんし。とわたしもにっこり。

んー。でもほしいなあ。
電子レンジとか改造して、だれかつくってくれへんかなー。

で、おくればせながらわたしの脳内メーカー
幸せになりたい願望まるだしのコレってなに、っていうか。すでに電子レンジに頭つっこんだ脳内ですなぁ、ですか。ほっとけ。


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2008年2月 1日 (金)

夢を語る

こんな夢をみた、とゆーのは漱石「夢十夜」だけど。

わたしはおなじ夢をよく見る。そんな夢がいくつもある。
もちろん夢は夢、普通の日常と混乱したりすることなどないのだけれど、
脳のいづこに夢やどるらむ。
日常の記憶も夢の記憶も、すぎてしまえばみな同じ。
もうなにがなにやらないつものお話なんですけどね。

・・夢でね、同じね、家にね、何度も行くんです。
それがとても立派な、おおきな家で。
庭から眺めたり。窓から覗いたり。中にはいったり。コタツにあたったり(笑
階段なんか、階段室ってかんじで、すごいの。
家のある町をあちこち歩いたりしたこともあったっけ。

そんな夢ばかりみてたんです。

で、昨夜、展開がありました。その家の裏というか表というか、そういうところにある家に住むことになる、ってめぐりあわせになる夢だったんです。
・・家のなかを不動産屋さんらしき人といっしょに歩いてまわりながら、窓からその「家」を見たりして、
ああ、ついにとうとう、ここに住むことになったんだな。
って感慨にふけってました(無意味

で、不動産屋さんといろいろ話しててその人がいうには、
「この家には実は問題があるんです」
ですと。
どんな問題ですか、と尋ねたところで話はまたかわってしまい、結局それっきりだったんですが。

・・幽霊がでるんです、とかいうのだろ、きっと。と朝、さっそく話をきかせたら、夫。
そりゃまあ、そーゆーことなんだろーけどね。でも不動産屋さんがそんなこと言うかってこともね、あると思うのね。わかってて客にすすめるか、って。マジに分析する私。
でも
「幽霊が出るんです。わたしもみました」
ってことだろうな、って思う。
きっと地球のどこかに夢で見るのとおなじ家があって、わたしはきっと、夢でその家、またはその近辺に出没してるのね。人はみんなそれを見て幽霊だって思ってるんだろうな。困って、それで家を売りにだした人もいるんだろうな。
でも現実そこにわたしがあらわれた。幽霊としてではなく、客として。
・・たぶん不動産屋さん、びっくりしただろうな。夢じゃないかって思ったんじゃないかな。気の毒に(笑

でもそこはさすがに商売人、びっくりしてもただでは驚かない。

「幽霊が出るんです。わたしもみました」
でもその幽霊、お客さん、あなたにそっくりなんです。

そうですか。

「・・だから大丈夫だろうって、おすすめした次第なんです」
どうですか、いい家ですよ。

・・あはははは。
あはははは。

って展開なんだろ。
ビーアンビシャス、夢を語るなおはなしでした。

妻を得てユトレヒトに今は住むといふユトレヒトにも雨降るらむか 大西民子

はなしはかわるが、大西民子はユトレヒトの夢をみたことあるんだろうか。きっとかなりの確立であるんじゃないかって私は思うんだが・・
ってか。ユトレヒトって、実在すんの? 天皇家の名前じゃあるまいし、ヒトがつくのって、あやしくね? 案外それって夢の町のことじゃね?(違


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2007年12月31日 (月)

年賀状

ここ数日、しなければいけないことどもを後回しにしながら年賀状と格闘。というのも印刷機が絶不調のおばかちゃんを決め込んでで、わが家に二台ある印刷機の片方は黒インクがでてこないし、片方は紙送りがダメ駄目ちゃん。すべてをあきらめて電気屋さんにいったのが本日31日夕方。こんなバカわたし以外にいないよな、と自己嫌悪におちいりつつフロアーをさまよってると、プリンターをかっさらうように買っていく人たちがちらほらいるいる。みんな必死で血相をかえてるように見えるのはわが心の見せるわざか。

とゆーわけで印刷機を手に入れ年賀状よーやく仕上げ、読んでるあんなとこやこんなとこから、ちょこっと心にのこったことなど。

困難で危険な自己の魂の奥深く潜行してその深い底の方から宝物を探し出し、それを陽のあたる現実の世界へ持ち帰るという行為(=創作)(略)。奥深いところから持ち帰った宝物ほど国境を超えて普遍的な作品となる。ここ

・・ほんまかっ!?
奥深いところから戻ってこれればいいんだけれどね。潜ったきりアボーンってこともあるだろうし「宝物」と信じてたものがニセモノだったりするってこともあるだろうし。宝物を見つけるつもりでうっかり怪物をつくりあげちゃったってこともあるだろうし。

「深淵(アビス)を覗き込むとき,深淵もまたこちらを覗いている」 だの
「怪物と戦うものは全て,その闘いの過程で自分自身が怪物になっていないか,注意しなければならない」 だのって、ニーチェのお言葉大好きなわたくしにとって、
奥深いところから持ち帰った宝物ほど国境を超えて普遍的な作品となる。
って、非常に勇気づけられるとゆーか、なんなんだこのお気楽な発想は。

と思いながらもうすぐ新年。除夜の鐘を突きにいくついでにこれから年賀状をだしてきます。
・・これから行くポスト、川のむこうの畑のそばにたってて、なんだか手紙を入れるたびに、深い井戸に小石を放りこむような気になる不思議。
年賀状という、ポストという奥深いところで輝いている宝物。
なんやかやでわたしの年賀状は遅れますけど、いつか誰かに届けばいいですね、と。

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2007年12月22日 (土)

UFO

30418213

ぼくが東ドイツに住んでいたころのこわいはなしをひとつ

ベルリンの郊外に家があって
あるま夜中に雷のような音がひびいた

あっ・・
空飛ぶ円盤だ!

そう思ったね!
信じて疑わなかった とんでって窓の外を見た!

でもそれは

・・はじめて見る戦車のむれだった

(略)

幼少のみぎり
印象ぶかかったねえ
円盤が戦車にばけたとあっては  -萩尾望都 『小鳥の巣

時ならぬUFO論争で賑わっているが・・

「円盤が戦車にばけた」
ということにだけはならないようにというか、
こわいのは戦車だけじゃないんですけどね。

・・私が人生最初に触れたUFOものといえば、カール・ユングの空飛ぶ円盤だった。
もちろん小学校かそこらのガキんちょのわたしに深遠なユング心理学の世界など理解できるはずもなく、でもなんだか気になるはなしとして心に残っていた。

UFOの存在を示す確証は何もない。しかし、心的存在としてのUFO現象は古代にまで遡ることができ、その中心には円い物にまつわる幻視や伝説、神話がある。ユングはそれを曼陀羅へ通ずる全体性の象徴と見、そこには人類の深い過去に根ざした元型があると考えた。象徴比較や夢解釈を駆使して、現代の神話としてのUFO現象を分析し、心的全体性を回復する契機にしようとした、ユングの生前に刊行された最後の著書。(前掲書ブックレビューより)

UFOが現代の神話ならばゴジラだって、あるときは災いをもたらし、またあるときは災いから守ってくれる「まれ人」と解釈できるこれも神話のひとつってわけで。

でもこの年末、なにゆえに。 
現代人は神話談義になにを求めてるのだろう。

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