ペット

2010年9月21日 (火)

一首の背景

手品師の帽子のなかに戻りたき白鳩あらむ水無月の朝   みほ

って一首について、メルヘンとか鳩山政権の崩壊の時事詠とかいう声があって、
いや実際鳩山さんが退陣した6月2日ごろん時の歌なんだけどね。

ある日ベランダに真白い鳩がやってきて、バケツの中に入ってしまいました。おわり。
って歌。
かなり長い間憩ってくれてて、写真撮るヒマも十分あった。
なんでやねん。

ってわけで証拠の写真 ↓

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ハトさん、本物です。私のお人形じゃありませんby小沢

つか、雑草多すぎ。

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・・きっとマジックに使っていた鳩が逃げ出してこんなとこにいるんだ、と思ったという次第。

最愛のカワラヒワちぴこがベランダにいた私の肩にとまってきたのはもう何年も前のこと。
それからの日々は私の人生のなかで最高に幸せな時代のひとつだった。

もうそんな奇跡は私のもとにやってこない・・と嘆いていたら微妙にこんなことが起こっている。
私の歌はわけがわからない、ってよく言われるけど、私だって何でこんなことが起こるのかわけがわからない。
世の中ではもうなんだって起こり得るんだな、ってなんとなく思った出来事。

時折はちひさな頭に手品師の帽子思ひて鳴いてみる鳩

手品師の帽子のなかから放たれて放たれて後そのままの鳩

写真機のなかにゐたとふ鳩とゐて手品師のこと思ふ鳩ゐる

手品師の帽子か黒く白鳩はその身をバケツの青に潜めつ

帽子から羽ばたきし日々白鳩はバケツの中よりその身を出しぬ

手品師の手のひらのなかイリュージョンに生きてゐた日々うつし世は夢

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2010年7月20日 (火)

あ゛

先日、歌会に出かけようと玄関出たら上の階のおばあさまがうちの前の階段に座って、飼ってらっしゃるお犬さまと遊んでらして。
おはよ~ございます~
ってご挨拶しながらお犬さまをはぐはぐしてると、
さっき警察のひときてたでしょ。
・・ですって。

はい?

うちのマンション、昔に建てられたもんだからセキュリティーが今風じゃないでしょ? それで若い子が勝手に遊びにくるみたいで、昨夜もだれかいたみたい。
夜中にこの子(お犬さま)が吠えてほえて・・
そうしてるとうちの玄関の防犯ランプがついて。
だれかうちの玄関に勝手にはいってきたみたい。

・・防犯の理由上くわしく書けんがうちのマンション、いろいろ侵入経路も隠れる場所もあるようで。
夏だし景色いいし設備はレトロでいい感じだし、ってお布団持ち込んでキャンプ気分でお泊りするやからもいるそうで、先日は女の子が数人警官につれてこられてたそうで、今回男の子らがお縄にかかったらしい。
数年前から変だなと思うことがちょくちょくあって(ゴミ放置とかタバコポイ捨てとか)
困ったな~っておもってた。
もっとくわしくおはなし聞きたかったけど歌会の時間があったし、勉強会の発表の番だし。

でも後日各戸配布のチラシ@管理組合発行 見ると「確保」されて、警官につれてこられてたって。さすが日本の警察。やっぱすごいとおもうけど。

うちの三男、高校にねんせい。夕方ごろ行われたらしい検分?に偶然居合わせたらしく、「見るな」と夫が注意したそうな。

暑いおりから、涼みがてらどこかでねっころがるのはたのしいだろうけど、
スイカ畑の番でもしてたらぜんぜん怒られずすんだのにね。
ってしんそこ思う。

扇風機の風にむかひてあ゛あ゛あ゛あ゛とひとりで言つた暗い官舎で みほ


歌会に出した一首。

あ゛

って縦書きで作成するのかなり大変だったらしい。吉岡さんごめんなさい。

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・・うちが飼ってるのはカメとマリモ。
両方とも役にたたんなぁ・・(つうか、マリモって、ペットなんかい?)

※画像はイメージです。うちの家の画像ではありません。

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2010年5月 8日 (土)

羽根の手紙

連休のアタマに大学の入学式に出席して以来、なんだか気持ちがざわついて困る。
あれは自分の人生と思えないような、たのしい経験だった・・☆さまありがとうございました。

で、帰ってきてからあいかわらずの現実とのギャップに苦しんでるわけ。英語、あいかわらずわかんないし。

まさか五月病・・?って疑うもまだ保険証ができていないので病院には行けず。

「心霊体験、あるでしょ? というか、そういう能力を持っているんじゃ・・」
っていつぞやマジに診察で聴いて来たお医者さん、そういうわけで行きたいんだけど行けないんです。けっしてヤブ認定してるわけじゃないんです。本当です。

人間的にアレな人からトンデモな被害をうけたとき、
人間的に修行ができてないあわれなひと。前世は畜生で、だから魂がまだ人間界に慣れてないのね。
って思う、ってはなしを昨夕、オットから聞いて、
畜生だなんてひどい! 先年飼っていた「ちぴこ」〈←カワラヒワ〉は賢かった。あんなにかしこい、かわいい、ひとのこころがわかる小鳥はいなかった。
ってつい声を荒げてしまった私もわたしだが。

・・けさ、掃除をしてたらいきなり部屋の隅におちてた「ちぴこ」の羽根はっけん。もう二年もたつのに。

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〈↑の浮世絵はセキレイだけど、窓から見える藤がみごとなんで。よく似てるし。尻尾、ながすぎるけど〉

・・今もまだ、ときどきこういう風に、羽根やら糞やら見つけることがある。
糞は掃除するしかないが、羽根は見つけるたびにちいさな箱に集めて仕舞うことにしている。

拾うたびにちぴこのやさしさを思い、心が軽くなる。
どこかからかわたしに贈ってくれたのかな。・・元気出してね、って。
そんなこと、ないんだけどね。

たとえば、6歳で死んで、死後も家族に手紙をおくり続けている
エレナ・デッセリッチちゃんのように

・・わたしもまだ、小鳥からのやさしい手紙を受け取り続けている。

+記事紹介+ ここから

2年前、脳のガンで6歳の少女を亡くした米国人夫婦がいる。「あまりに短い命」と悲しみに暮れる夫婦だったが、少女の死後、家の中で家族に宛てた彼女のメモを見つけた。それは1通だけでなく数百通にも及び、今なお思わぬところから見つかることもあるという。 

エレナ・デッセリッチちゃんに深刻な病気が発見されたのは、6歳の誕生日を間近に控えた2006年11月末のこと。言葉がうまく話せなくなり、まっすぐに歩けなくなったエレナちゃんを医者に見せたところ、びまん性グリオーマという悪性の脳腫瘍と診断された。米放送局ABCは、この病気を「米国で年間200~300人程度の子どもが発症する最も毒性の強いガン」と説明している。エレナちゃんには残念ながら回復の見込みはなく、余命4か月半と宣告された。

しかし、わずかな可能性に賭け、エレナちゃんに病状を告げずに懸命の対処を試みた両親。それと同時に「残された時間を、エレナと妹のグレイシーにとって特別な瞬間にしよう」(英紙デイリー・メールより)と、夫婦は心に誓ったという。「ガンだけにとらわれず、家族と共にエレナがしたいことをすべてやれるようにしたかった」と話す父キースさん。病気が明らかになってすぐ訪れたクリスマスも盛大にパーティーを開くなど、4人の時間を大切に使い始めた。

医者に宣告された余命日数は超えたものの、病気は確実に進行。診断から約9か月が経った2007年8月、エレナちゃんは短い生涯を閉じた。最後は麻痺から話せなくなったというエレナちゃん。しかし、本と絵が好きだった彼女は、自らの運命を知っていたかのように、家族に内緒である行動を続けていた。残された家族がそれに気付いたのは、エレナちゃんが亡くなって数日後だったそうだ。

両親や妹のグレイシーちゃんは、家の中の至るところから、エレナちゃんが書いたメモを発見。ポストイット、プリンター用紙、切れ端など、さまざまな紙に書かれたそのメモは、両親や妹のほか、祖母やおばさんの飼い犬にまで宛てたメッセージの数々だった。その多くは、似顔絵と共に「パパもママも、グレイシーも大好き」とメッセージが書かれたもの。彼女は自分に時間が残されていないと気付いていたかのように、家のいろいろな場所にメモを隠していた。

今までに数百という多くのメモが、3つの箱が満たされるほど見つかったそうだが、2年経った今でも新たに見つかる時があるという。キースさんは「メモはブリーフケースからも見つかったし、本の間や化粧台の引き出し、クリスマスグッズの箱にもあった」(米ニュースサイトMSNBCより)と話し、まるで“宝物”探しのような状態。しかし、見つければ見つけるほど、隠されたメモが少なくなっていくため、「(新たな発見を)終わりにしたくない」との思いから、家族は1通だけは目を通さず、大事にその“宝物”を保管している。


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2008年4月19日 (土)

小鳥の天国

・・春を目前にして星になってしまった小鳥のことを思い出しては涙にくれるこのごろだったが。

今日、宇治の平等院に行った。
桜がまだ残っていて、それはそれはすばらしい眺めに極楽浄土はかくや、と思ったものだったが。

小鳥の声が聞こえて、それはうちのちぴこと同じ声で、こんなところにもカワラヒワがいるんだ、と思った瞬間、鳳凰堂の屋根の上で羽根をいっぱいひろげている鳳凰の像を見てしまった。
・・ちぴこもよくあんな格好をしてたなあ、と思ったらまた涙が目から噴出してしまったが。

結論。小鳥は死んだら宇治の鳳凰堂に飛んでいく。そしてお屋根にいる小鳥の神様である鳳凰にご挨拶する。そしてずっとずっと、しあわせにくらす。

・・ってことを教えたくって、ちぴこがここにわたしを呼んだんだ。
いいこだったから。わたしが心配してるって、気にしてるんだ。
・・そう思った瞬間、また目から涙が噴出。

土産物屋さんで鳳凰像の写真を買った。鳳凰は小鳥の神様だからこれを見てちぴこを偲ぼうと思ったから。

でもこうやって書いててもやっぱりぽろぽろ、涙が勝手に流れてくるから困る。
おしまい。

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2008年4月 6日 (日)

小鳥はどこへ

小鳥がいなくなってしまってからもう○日、と我を失った気持ちでいる一方で怒涛のような新生活@あたらしい職場 で、やっぱり我を失っているうちに、季節はめぐり春まっさかり。

あたらしい職場って、覚悟してたけどプレッシャーきつくって。

・・早朝に目が覚めてしまいベランダを見ると飼ってた小鳥と同じ種類の鳥が。
一声かわいく鳴いて飛び去った。

・・会いにきてくれたんだろうか。

いなくなってしまってから生まれ変わったとして、もうあれくらいになれるんだろうか、などと考えるのも変なはなし。

どこに行ってもあのこの声をさがしている。あたらしい仕事場に面接にいって、車から降りたときあのこの声をきいた。採用がきまって初日、おなじく駐車場であのこの声をきいた。どこにでもいる鳥だからあたりまえなんだけれど、もうどこにもいない、あのこ。

空になった鳥かごも、とても片付ける気持ちになれなくて、餌の箱もお水をいれてたお皿もそのままにしている。
あれから何度も雨が降り、日が照って、桜が咲いて。
餌は古くなり皿のお水も乾いてしまった。

あのこはちゃんと天国へいけただろうか。

わたしのことなんか忘れて、どこかでしあわせにくらしていてほしい。

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2007年5月16日 (水)

鳥の鳴き声聞きながら

去年の夏、うちに迷い込んできて以来家族の一員になっているカワラヒワ、ちぴこ。
籠の鳥さながら大切にしていたが・・
愛鳥週間のこのごろ、大胆不敵にもベランダに通ってくる鳥がいる。

ちぴこと姿かたちは同じながら歌が上手で、踊りも上手。
わたしが窓から見ていても平気で羽をひろげて跳ねたりとまったり、踊る踊る。

あのアプローチの仕方はきっとオスね。ってことはちぴこはメスだったのか。

などと思いつつ、何度もやってくるその熱心さにほだされて、愛するちぴこの幸せのためなんとかいっしょにさせてやりたいって親心はやまやまなんだが。

もし不用意にいっしょにさせてあとあと苦労でもしたらどうする。
パンや木の実やきれいなお水しかダメな子なのに、昆虫や昆虫や昆虫や、そんなん食べて泥水のんで。

ああっ、ダメ。雨でも降ったら雪でも降ったら、きっと心配で心配で。

それにちぴこはこの春怪我をして、獣医さんに「死にます」と言われてたのに、なんとか生きて元気になってくれて、でもひどい障害を負ってしまっている。
・・そんなちぴこを逃がすなんて、そんなこと、できない。

でもしょせん短いいのち。
愛するひとといっしょにさせて、せめて卵の一個でもうませてやりたい。

どうぢようどうぢようどうぢよう。

・・籠でちぴこは声をはりあげて鳴いている。
怪我をして以来しばらく鳴かなかった子が、こんなにいい声で鳴けるまで回復してくれて・・

なによりも望むのはちぴこの幸せなんだが。

・・どうぢようどうぢようどうぢよう。

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2007年4月20日 (金)

小鳥の巣

なにか台風でも来ているのかと思えるようなはげしい風にあおられつつ、昨日宅急便でとどいたばかりの薔薇の苗を植えに植え、それから車で以前住んでいた村へ。
風に時折ハンドルをとられそうになりながらも、風に乗って新緑の山々を越え、快適なドライブ。
桜はほとんど散ってしまっているが品種によってはまだ咲いているのもあるだろうと思っていたら、案の定役場の駐車場で見事に咲き誇っている真っ白な桜を見つけてしまい、しばし見ほれる。

飼っている小鳥に野菜や小松菜などをやっていたが、そこらにはえてる雑草を抜いたついでに食べさせてみたら結構食いつきがよくて、とくに花のつぼみがお気に入りらしい。花喰い鳥というのが古来から文様に使われているようだが、本当なんだなあ、と納得。

小鳥といえば近くの小学校のグランドに4階までとどくかというような巨大な樹がうわっていて、その天辺に小鳥が巣をつくっている。冬のあいだは見捨てられた王様の冠のようにさびしく見えたが、新緑の頃、その巣にちょん、と鳥の頭がのぞいているのが見えた。
そこを通るたびにずっと見て観察しているのだが、わたし以外にもきっと、朝に夕なに楽しみにこの巣を見ている小学生がいるんだろうな、と思うとなにやらおかしい。

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2007年4月 6日 (金)

春の東京(駄

エイプリルフールはおわったけれど・・googleの地図で目撃、大陥没・大地震の爪あと・ゴジラ・ブロントザウルス・大火災現場・エイリアンの幼虫・・こちらで都市の名前を所定の欄にいれたらそんな合成写真ができるとか。ちなみに神戸・京都・大阪は漢字でもOK。姫路は英語でもアウト。冗談でフランス語で「ベルサイユ」ってしてみたがこれもアウト。選定の基準はなんだろう。
医学都市伝説さんのこちらで発見。
今日、旦那は東京に出張。だから「東京」で試す気にはなれない(愛)

災害や地球環境の悪化が真剣に論議される昨今、こんな写真をエイプリルフールに使って笑う神経はわたしにはわからないながら、映像的には草色の恐竜とキモ虫君が好み。
というのも先日怪我をして奇跡的に生き延びたペットのカワラヒワ「ちぴこ」になにか栄養をと思い、ベランダの薔薇に集まる虫たちをつかまえては食べさせている。以前なら芋虫など見つけた瞬間に卒倒して即殺虫剤撒きをしたもんだが、ちぴこのためなら何でもできるとばかり、素手でアブラムシだって青虫だって尺取虫だって平気で採れるようになった。素手というのはそれだけデリケートに扱えるので新鮮さが保てるというわけなんだが、これってなんだろう。隠れキリシタンが絵踏みをするとき、案外苦痛ばかりじゃなくって快感もあったんじゃないかな、って思ったりすることがあるんだけど、愛する存在のためだったらどんな罪だっておぞましいことだってやっちゃうわワタシって感じで、だからキモ虫君の画像につい興奮して「ちぴこに食べさせたい」と激しく思ってしまうのだ。

旦那から昼前に電話。明治神宮で残の桜を見ているらしい。屋台は出てないらしい。お昼はNHKあたりから電話。今は道玄坂にいるって電話。
・・。(笑

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2007年3月21日 (水)

小鳥の怪我

いつものようにお水と餌をとりかえてやると、聞き分けのいいちぴ子はおとなしく籠に入ってきた。今日は春分でうららかな日差しだったからベランダにだしてやった。さっそく水浴びをたのしそうにはじめたのですっかり安心してお墓参りにでかけた。
その三時間後、チピ子の好きな草をおみやげに摘んで帰ってきたわたしたちの目にはいったのは・・怪我をして籠の隅にぐったりうずくまっていたちぴ子の姿だった。

どうしてこうなったなかわからないまま、動物病院に片っ端から電話をかけ、診療している病院めざしてとびだした。
ふらふらでもやっぱり手乗りで、聞き分けよく先生の手におとなしく乗って、おとなしく診断されているのがかわいそうでならない。
お薬とかいただいたが、それ以上処置なし、とのこと。それにたとえ命をとりとめても、以前のようにはならないだろうとのこと。
あんなに賢くてかわいらしかったのに。あんなにやんちゃないたずらっ子だったのに。
それにあのきれいな鳴き声。あの声ももう聞けなくなってしまうんだろうか。

山場はここ数日とのこと。なんとしてでも治してやりたいが。
治っても不具になるのは避けられないという。どうにも悲しくてたまらない。

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2007年1月 4日 (木)

鳥臭い

昨年からなぜかベランダに迷い込んできたカワラヒワを飼っていて、その地味カワな姿と声にメロメロになってる我が家。
当然年賀状も干支のイノシシを押しのけて意味不明な鳥モード。
来年はマジで写真つき年賀状をつくりそう。
子供が生まれたときでもそんな年賀状をつくらなかったくせにペットの存在ってやっぱり偉大、と。

当然「鳥臭い」ってテレビCMに目が釘付け ここ

・・鳥って匂いがあるの?と思ってたら小鳥のにおいについて熱く語ってるトピを発見。ここ
いわくおひさまの匂い。かいでいると幸せになる匂い。胸いっぱいすーすー吸い込んではうっとりしてしまう・・などなどこわい鳥インフルエンザをはじめとする感染症に気をつけましょうというような警告以前のマニアックさ。
ちっさいころの子供の頭の匂いを嗅いだときの母親の幸福感ってのは「失われた時を求めて」にもないと思うけど、マジ小鳥にも同じ匂いがするとあるのでほんまかいな、と俄然興味を持ちうちの小鳥にもくんくんしてみる。

結果、よくわかんない。
なにしろモト野鳥だからさぞかしワイルドな匂いがするのでは、と思っていたものの、手に乗せ顔を近づけてくんくんしてると微妙に後づさりしてくのがとにかくおかしくって。

それはとにかく。
人間ってのはいわゆる「いい匂い」はもちろんだけれど、むしろ意外と「変な匂い」に夢中になるのではないか、と。
ペットの匂い。タバコのにおい。古本特有のカビの匂い。体臭。その他、いわく芳香剤や消臭剤の天敵といえるようなもろもろの匂い。
なんかそんなのってやっぱりきついのはなんだけれど、やっぱりなぜかちょっとほっとするところってあると思う。

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