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2010年8月 4日 (水)

全国

猛暑の折から・・甲子園の組み合わせが決まったとか。
甲子園がはじまったらいよいよ夏は折り返し後半になる。
試合がすすんでいくたびに、
○×高校ナインの、甲子園の夏が終わりました。
そんなフレーズを繰り返し聞くことになる。
いれかわりたちかわりあらわれるマウンドの投手の影がだんだん長く、濃くなってゆき、
涙とともに掘り返される土の匂い。
・・ゆっくり、確実に秋の気配を感じるようになる。

真昼、黙とうのサイレンがあり、
何日かおきに行われていた試合が三日おきになり、二日おきになり、
連日の死闘の果ての、サイレンがあり。

三男 @吹奏楽部 が甲子園の入退場の演奏に出ることになり、
俺、甲子園に出ます(キリッ
ってことに。
今日から練習らしい。
あぁ~栄冠はぁ~、きっみにっかが~やあ~くぅ~♪

基本甲子園までの乗車券は自腹。
うちの子は楽器は持たずマウスピース持参。
お弁当水筒は支給らしい。(もちろん脱水症対策にお茶は持たせたけど)

行く時は制服着てったけど、
この日差しでしょ、帽子でももたせたくって。

「帽子、貰うからイラナイ」
ってさ。そういえば二男のときも白い上下を支給してもらった気がする・・

二男も参加した甲子園。あれは忘れもしない、ユーくんマーくんの夏だった・・
入退場だけでなく、出場したご近所さんの高校の応援にまでかりだされ、甲子園三昧だった・・(遠い目

・・ともあれ。
この暑さ、どうしてるかと心配。

国人ととつ国人と打ちきそふベースボールを見ればゆゆしも 正岡子規 ここ

競技が国内ばかりでなく、外国人相手をもするやうになつたことを歌つたもので、随筆に、『近時第一高等学校と在横浜米人との間に仕合(マツチ)ありしより以来ベースボールといふ語は端なく世人の耳に入りたり』云々ともある。

もちろんそうなんだけど、北海道から沖縄までの全国の高校生が手合わせするって、やっぱりいいなあ、と。

・・ちなみに子供のころ、「全国」と「全世界」の区別が長いあいだわかんなかったなあー、と。

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コメント

ぴかぴかの一年生の頃、自分が日本という国にいること、あまり自覚してませんでした。住んでる市の名前は知っていてどういう街かも聞いて理解しているつもりでした。地下水がたくさんあるので、紡績が盛ん、今は出ないけど、自分の家に掘れば出る井戸があったから、冷蔵庫要らないとか。

アメリカと言う国があると知っていましたが、外国人は全員英語をしゃべる(正確には米語)、そしてブラジルと言うコーヒーの国が日本の裏側にあるからと、友達と三人がかりで学校の砂場を掘っていたのは秋頃です。


啄木は伊勢湾のどこかでかにと泣きながら遊んでたと信じてました!

投稿: ゆふ | 2010年8月14日 (土) 10時54分

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