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2008年4月19日 (土)

小鳥の天国

・・春を目前にして星になってしまった小鳥のことを思い出しては涙にくれるこのごろだったが。

今日、宇治の平等院に行った。
桜がまだ残っていて、それはそれはすばらしい眺めに極楽浄土はかくや、と思ったものだったが。

小鳥の声が聞こえて、それはうちのちぴこと同じ声で、こんなところにもカワラヒワがいるんだ、と思った瞬間、鳳凰堂の屋根の上で羽根をいっぱいひろげている鳳凰の像を見てしまった。
・・ちぴこもよくあんな格好をしてたなあ、と思ったらまた涙が目から噴出してしまったが。

結論。小鳥は死んだら宇治の鳳凰堂に飛んでいく。そしてお屋根にいる小鳥の神様である鳳凰にご挨拶する。そしてずっとずっと、しあわせにくらす。

・・ってことを教えたくって、ちぴこがここにわたしを呼んだんだ。
いいこだったから。わたしが心配してるって、気にしてるんだ。
・・そう思った瞬間、また目から涙が噴出。

土産物屋さんで鳳凰像の写真を買った。鳳凰は小鳥の神様だからこれを見てちぴこを偲ぼうと思ったから。

でもこうやって書いててもやっぱりぽろぽろ、涙が勝手に流れてくるから困る。
おしまい。

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