« ぼやぼや~ | トップページ | またまた・・ »

2008年1月13日 (日)

ぐちぐち×93

・・事務に年休の手続きをしに行ったついでに介護休業のことをたずねてみると、やっぱ諸般の都合により私には適応できないとのこと。わかってたし仕方ないにしても、やっぱりやりきれない思いがふつふつと湧いてきてしまうのは困ったこと。
ついでに「労使協定により除外された次の従業員からの休業の申出は拒むことができる。」 条件ってのかな、そんなのついでに参考のためコピペしてあげとくね。

一 入社1年未満の従業員 二 申出の日から93日以内に雇用関係が終了することが明らかな従業員 三 1週間の所定労働日数が2日以下の従業員

・・なんだかねー。「入社1年未満の従業員」ってのがねー。
甘いっていわれるかもしれんのですけど、これって制度的にイカンと思うんですよ、わたし的には。
新人だろーがベテランだろーが、介護ってのは親とかが存命してるかぎり、いつ誰にふりかかってくるかわかんないシロモノですからねー。
年齢的にはベテラン、実は新人なわたしなんか考慮の外ってのはわかるんだけどねー(遠い目
だったら辞めてやるっ!ってきっぱりできないのがまたつらくってね・・(涙

ちなみに

労働者は、申し出ることにより、要介護状態にある対象家族1人につき、常時介護を必要とする状態ごとに1回の介護休業をすることができます(一定の範囲の期間雇用者も対象となります)。期間は通算して(のべ)93日までです。

ってことらしいのよ。

・・なにも堂々と大きな顔して休業の権利を行使するつもりなんかないんよ。
誰にも迷惑かけへんし、93日も欲しいっていわんから、たのむから少々、わけてほしいって思うだけなんよ。

とはいうものの。

そこんとこ事務のかたもわかってくださってるから「いざとなったら・・」っておはなしもしてくださったりして、あげく
「きっとまたいいことありますよ~」
って励ましてくださったりしてくださったり。
ほんと、ありがたい。

・・そうよね、なんだかんだいいながらでも健康で、働けて、こうやって愚痴が言えるだけでもしあわせ、かな。
こんな制度すらない時代だって、ちゃんとやってきた人だっているんだし・・
だいたい、本当においつめられてたら愚痴すらいえなくなるもんねマジで(力無い笑ひ

日が長くなってきたのかな。夕方5時にはすぽぽんと暗かったのに、ほんの少し明るさが続いている。
まだまだ暗い暗い季節だけれど・・
あとから思うと、なんであんなにくよくよしてたのかな、って思えるようになるのかな。

|

« ぼやぼや~ | トップページ | またまた・・ »

嫁の愚痴」カテゴリの記事

コメント

介護っていろいろ問題が起こるんですね。介護できる、仕事をしていない人手がいる時代ならともかく、いないんですから考えに入れて欲しいですね。

私の母の叔父、私からすれば大叔父が病院に入院してますが、認知症の気があって奇行に走るとか、よその患者の人に迷惑がかかるんでつききりなんです。父と私と妹で何とかしてますが、父が主なのです。介護休業などはもちろんない小さな工場ですし個室なので差額払わなければならないしで財布も体もへとへと。

投稿: ゆふ | 2008年1月13日 (日) 04時05分

>介護できる、仕事をしていない人手がいる時代ならともかく、いないんですから考えに入れて欲しいですね。

そうそう。ムラなんで、まだみんな百姓してた時代の感覚でしょ? 介護は嫁って当然じゃん、みたいな? 特に舅さんって元気なころからユニークな言動してたひとでしょ? 正直わたし怖いんよ、ひとりで介護するの。だからそのぶん、嫁だけど仕事してるからってことでそれが理由でなんとかなってるんだけど・・
その仕事もねー、一年更新というか。もうすぐ切れるんだけどね、仕事やめたらどうなるんだろうって、ものすごー恐怖なん。

>財布も体もへとへと

そうそう。なんか将来が見えないというか・・
「あなたの将来だから、きちんと介護したげましょうね」、って言ってくるひとがいるんだけどさあ、これって余計に滅入るのよね。
悪気はないにしても、介護進行形のひとへのNG語よね、きっと・・

投稿: 美頬 | 2008年1月13日 (日) 13時57分

父の言うに、父の住んでいるところ、つまり実家はまだ田舎なので嫁でも婿でも孫でも家族が家で介護しろと言う風潮が強いから、何でこの人の面倒を見る筋合いがあるんだろうという人でさえヘルパーさん使ったりすると白い眼で見られるんだって。実際病院へ行くと義理の甥に当たる父とその娘である私たちが面倒見ていると「で、どういう間柄で?」と必ず聞かれる。
ヘルパーさんを使えるなら使ったほうがお互い楽だし、それもしんどいのなら施設を考えてもいい、俺のときはそうしてくれ、場所は探しておくって。

施設に入れると言うことをタブーにしないほうが、高齢者虐待は深刻にならないのではないかな。施設での虐待はまたそれで問題だけど。

いざと言うときに使えるサービスを探したほうが身のためだと思う。レスパイトサービス・ショートステイとかなら美頬さんのご家族も100%断るわけには行かないと思う。

投稿: ゆふ | 2008年1月13日 (日) 16時35分

いろいろご心配をしていただきありがとうございます。ゆふさまも大変だったんですねえ・・
田舎のひとってホラ、基本的にものすごー排他的でしょ。ケアマネさんやヘルパーさんに家に入ってもらう、ってことからして難しかったりしますからねえ。そりゃあ攻防戦、ありましたけど、やっぱりプロですね~、なんとか無理して突破してもらって・・なんなんでしょうねえ。

>いざと言うときに使えるサービスを探したほうが身のためだと思う。

ケアマネさんもそう勧めてくださってるんですけどねえ・・これからどうなるのか・・
ケアマネさんも困ってるようで、つらいです・・

それはさておき、永井陽子さんの「モモタロウは泣かない」、名著ですよねー。同じような状況になって、余計に心に沁みるというか、あの永井さんですら介護に苦しんでらしたんだから、って心のささえになってます。
よくもあんなすばらしい本を出してくれたというか、出版社ならびに編集のかたがたに感謝!です(ご覧になってないと思うけど)

投稿: 美頬 | 2008年1月14日 (月) 01時48分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ぐちぐち×93:

« ぼやぼや~ | トップページ | またまた・・ »