« 募金・メイドさんを見たこと (駄 | トップページ | ゆゆしき言葉 »

2007年4月24日 (火)

カルガモ、他

気力体力、ともに欠如気味のわたしでもふんばって作業しなければならないことはあり・・

それは薔薇の新苗の植え付け。一気に植えてその数約10。ひー。
昨日は三男のお誕生日だったから。
そのお祝いに買って来た「シャルル・ドゴール」を植えた。
薔薇の名前はそりゃ女性にちなんだもののほうが多いのはあたりまえだけれど・・
たまには殿方にささげられた薔薇ってのもあり、シャルル・ドゴールは青系の薔薇のはしりという意味でも代表格のひとつというわけ。

薔薇を植え終わってから図書館に行く。
川沿いの道を自転車を漕いでいてなんと、カルガモ親子はっけん。

おかあさん鴨のうしろをふわふわのちっちゃいのが4羽。毛糸だまみたいなのがかたまっていっしょに泳いだり、遊んだり。
しばし見ほれてしまった。

そうしてると川向こうにおばあさんがあらわれ、パンくずなんぞを撒きだした・・
川をはさんでむこうとこちら、見知らぬもの同士でカルガモのかわいらしさに声をあげたり語り合ったり。

そのあと図書館へ。
むかしの雑誌から歌稿をコピー。
若く、気負っていたころのこと。作業しながらいろんなことを思い出したりした。それは楽しいことばかりではなかったが、それでもやってこれたのは短歌があったからだろうな、と

誰そ我に
ピストルにても撃てよかし
伊藤のごとく死にて見せなむ
石川啄木
 『一握の砂』

某所でこの歌のことを知る。この「伊藤」は伊藤博文。
「父伊藤一長はこの程度の存在でしたか。父は浮かばれないと思います。残念です。父の愛する長崎でこんな仕打ちを受けるとは思いませんでした」
とその娘さんが声を詰まらせたという、このたびの長崎市長選挙の結果だが・・
伊藤前市長襲撃と関係はないけれど、この啄木の歌って何なんだろ。

|

« 募金・メイドさんを見たこと (駄 | トップページ | ゆゆしき言葉 »

ニュース」カテゴリの記事

短歌・俳句」カテゴリの記事

まち歩き」カテゴリの記事

コメント

カルガモの雛をU字溝から助けたときのこと。その足がひんやりとしていてぺたぺたと手に当たった感触が忘れられない。

夏の日、渓流釣りに行った日のことでした。

投稿: おっと星 | 2007年4月25日 (水) 00時07分

ちっちゃくてかわいいですよね、カルガモ。
触っちゃったんですか。うきゃ~~♪ 

で、カモの恩返しとか・・ありましたか?
あるいは誰かのカモになってしまったとか(笑

投稿: 美頬 | 2007年4月25日 (水) 13時27分

いわばカモのニンフェットちゃんを触ったのです^^それだけで充分~は~と

すぐ近くに親がいてカモはこっちだぞといわんばかりにバタバタと目立つことをしていたのも思いだしました。

投稿: おっと星 | 2007年4月25日 (水) 13時45分

>カモはこっちだぞ

そうなんですよね。陽動作戦というか、身を挺して子供を守ろうとするんですよね。

動物と接していると、ホント、癒されますよね。自然にふれるいい季節。カモのおはなしのように、こんないい出会いがあればうれしいですよね。

投稿: 美頬 | 2007年4月25日 (水) 20時14分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: カルガモ、他:

« 募金・メイドさんを見たこと (駄 | トップページ | ゆゆしき言葉 »