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2005年5月 5日 (木)

ハイキング

こどもの日、子供たちをつれて兵庫県の福知渓谷というところにいってきました。
家族連れがたくさん来ていて、みなさんバーベキューを楽しんだり魚釣りをしたりしていました。
新緑の頃。川の水が青いしぶきを上げてぶつかる青い大きな岩の上を、子供たちは歓声をあげて飛び回っていました。

地図をもたないで出かけたドライブの常で、この道はどこに行くのだろう、といいながら車を走らせていてびっくり。
深い森林地帯をどこまでも進んで行った末に
・・ここはどこ?
と思えるほど広々とした、すばらしい高原に着いてしまいました。

なんといったらいいんでしょう。
たとえれば「嵐が丘」のキャサリンがヒースクリフの待つ小川のほとりに馬を走らせているのが丘のむこうで見え隠れしていそう・・
というか。
指輪物語の小人が湿原に足をとられて難渋しているのをカエルが笑って見ているのが見えそう・・
というか。
青い空をわたる風すら、なんだか違うような気がしました・・

兵庫県神崎郡大河内町川上の砥峰高原、というところだそうです。地図
なんとなく出かけたので写真はありません・・ザンネン! 
というわけで、大河内町のHPのお写真をお借りします。ここ
p02

この高原の美観は野焼きなどによって守られていたんですね。
野焼きは四月のはじめごろにあるらしいです。炭化した木の幹から新芽がでていたりするのはちょっとかわいそうな気もしましたが、ススキを保護するための歩道も完備しており、手入れの行き届いている高原だと思いました。

それにしてもきれいな野焼きの写真です。
p01

福知渓谷と砥峰高原。
交通はちょっと不便なところですが、ほんとうにいいところでした。

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コメント

3日づけ読売新聞朝刊によると、斎藤茂吉賞と釈超空賞をダブル受賞された小池光氏が57歳の高校物理の先生だそうです。休日には、埼玉の自宅を出て東北地方に歌を「拾いに」行かれるそうです。このニュースとは何の関係もございませんが、私が高校時代に在籍した文芸部誌に、短歌をのせてくれていたのも物理学の教師でした。先生は、ご自分の研究テーマである電子工学の論文をまとめるため、母校の東大の研究室に1年間国内留学され、東京から原稿を送ってくれたことに部員一同感激したものです。私は、文芸部の顧問だった古典文学の教師も尊敬していましたが、この教師のおかげで、私はいまでも物理学が好きなのかもしれません。さらに関係ありませんが、高校数学教師の有名歌人もいらっしゃいましたね。

投稿: ぐみ坂のかぜ | 2005年5月 6日 (金) 10時50分

すごくステキな風景ですね。
なかなか行く機会がないのですが、
チャンスがあったらぜひ行ってみたいです。
でもって、小人が川にはまっているのを見てみたりして。

投稿: 丹波りん | 2005年5月 6日 (金) 11時46分

☆ぐみ坂のかぜさま~

高校時代、文芸部でいらっしゃったんですか~
おおお。
創作とかなさったりしたんですか?
またお教えください。
それでもって短歌とか、もいっかいしたいな~、ってことにでもなったら、「短歌人」へ、どぞ。
なま小池光さんと出会えるチャンス、あります♪
ぜひ、どぞ。

☆丹波りんさま~

ブログ、いつも楽しみにしてます~♪
以前書いてらっしゃった「もし10億円持ってたら」のおはなしですけど・・
わたしはやっぱ、こういうきれ~いなところの保全につぎ込んでみたいなあ、と思いました。
約90ヘクタールほどの、な~んもない、荒れた感じの、草ぼうぼうな高原なんですけど、とってもいい感じでした。
夫も地元民ですが、「こんなとこ、あったなんて、知らんかった」とびっくりしてました。

>小人が川にはまっているのを見てみたりして。

それでもって、ピーターラビットとか、いそうでした・・
はるかな尾瀬♪には遠いけれど、まだまだ隠れた名所とかあるもんだなあ、と驚いた連休でした。

投稿: 美頬 | 2005年5月 6日 (金) 21時34分

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