2008年8月24日 (日)

月と遊ぶ

お盆をすぎてめっきり涼しくなってきたねーと思うこのごろですが・・

なんだかとってもわたし好みの写真をはっけんしてしまったのでUP.

「太陽を盗んだ男」って映画があったよーな気がしますが・・
太陽がいっぱいならぬ、名月がいっぱい。

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「月の出を祝う子供たち」 別名「元気玉」


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「月を蹴る」

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「勇者の帰還」

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「魂のドリブル」

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「カメハメ波準備中」

Playingwiththemoon

「雪だるま」、「シーシュポスの神話」

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「散歩」

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「『おべんと持ってどちらへ?』 『ちょっとそこまで』」 

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「三分割」、「金メダル〈グリコ〉」

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「蛍雪時代」

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「名月をとってくれろと泣く子のために」

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「獲ったどー(よゐこ)」

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「模様替え」


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月星とう靴を履きゐし少女期のわれは確かに人界にあらざり  みほ
流刑地としての地球よ輪郭が発光してゐる少女こそ変化(へんげ)  みほ

すてきな写真ばかりで癒されますねー  http://funnbee.info/2008/08/playing-with-moon.htmlここ

Playingwiththemoon10

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2008年8月19日 (火)

ヨメタタキ

お盆なので婚家にお墓参りに帰り、ついでに冷蔵庫の掃除をする。
これっていつのもん?って魚の干からびたんやらほとんどグロ画像化したタッパーやらをどさどさ発掘しては思い切りよく片づけていて、たどりついた冷凍庫の底で雪のかたまりをはっけん。
いつの冬のことなのか、雪だるまをつくってそのまま冷凍したってわけ。

本当だったら電源きって終了、ってしたかったんだけど、せっかくの雪、とかしてしまうのもなんだかなーって思ってそのままにする。

Snow

玄関でトゲトゲの植物はっけん。みただけでわかる、その名もうるわしき「ヨメタタキ」。いや普段は「タラノキ」って名前なんだけどねw

Taranoki04

ヨメタタキ。
これでヨメを叩くんだってさ、ってグッズが玄関先になにげにはえてる婚家って、どう突っ込めと、いや叩けと夫にむかってしおしおと泣けばいいのかヲレはw

いやいや。ここまでくるともはやネタだなこりゃ、と夫に指さしてげらげら笑うたお盆でありましたw


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2008年8月16日 (土)

ま昼の星

昼見えぬ星のこころよなつかしく刈りし穂に凭り人もねむりぬ 白秋

「あっても見えない昼の星、見えないけれどあるんだよ。」ってことなんだけどねー。
なんちゃって金子みすずと白秋の夢のコラボ?なこの歌が好き。

で、八月はベリー公の「いとも美しき時祷書」8月の絵。ま昼かがやく星座。

Limbourg_heures08b_2

遊んでるのかな、漁をしてるのかな。いえ、前面の人々ではなくって、後ろの川で泳いでいる灰色なひとびと。まるで河童。

Limbourg_heures08b1

夏はわたしたちの家庭全体が童話の甘美な、のどかな、おほまかな空気につゝまれてしまふのだ。大人も子供もなつかしい童話の世界に立ちもどるのだ。吉田紘二郎「八月の星座」

ヨーロッパは中世の夏に河童がいたかどうかはさておき。

「見えないけれどいるんだよ」ということで〈違


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2008年7月28日 (月)

停電

ここ一か月がほど糸きり歯のぐあいがどうも悪くって、それでもだましだまし、お医者さんにかかりながらやってきたが・・

ついに根本からピキンってヒビがはいり、修繕むなしくいよいよご臨終。昼から年休とってお医者さまへ。

診察が開始されるまで美容院にでも、と思うもののあいにく今日は月曜日。どこの美容院の扉もつめたく閉ざされていて・・

ちょっとはやめに黒雲に追われるがごとく病院へ。飛び込みなのが申し訳ないんでお菓子持参@午後一番目だったのがうれしいぞ。受付のおねいさんもやさしく受け付けてくださりひと安心。雨が降るのはうれしいけどひどくなりそうね、などと言いいつつもぎゅんぎゅんぎゅんと治療はすすみ・・

窓ガラスがピカッと光る光る。バリバリ音もハンパじゃなくっておいおいすごいカミナリだな、と思っていると、

ピタ、と先生の手がとまる。て・・停電。歯を抜いたりレーザーでひゅんひゅんやってもらったりしてる最中になんですかこれってこんなことってあるんですかあうあうあう。

「このままでは帰せませんからね。大丈夫ですからね」とせんせい。
ええ、心配なんかしてませんこわくなんかありませんだって信じてますからせんせいのこと、とわたし@歯ナシ

でもカミナリすごいんですけど。停電、何度も続いてるんですけど。

と思ってるうちにわたしは一段落。一方、お隣の診察・治療中にもびしびし停電はつづく続く。

落ちていた乳歯の出どころ子に問えば三人寄り合い口を開け待つ みほ

むかしむかし。
部屋を掃除してたら誰のものだか、乳歯が落ちてた。子供らをあつめて聞いてみても、誰のものだかわからない。だったらさがせというのだろう、まだ赤ん坊から幼稚園児まで、子供らはあーんとばかり口をあけて立っている。

なんか、幸せだったなあ、と。


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2008年5月 4日 (日)

だれかが呼んでいる?

あたらしい職場にきてびっくりしたこと。それはやっぱり、なんてったってな新婚時代にさいしょに住んだマンションが、窓から見えたこと。

前の職場からは以前住んでた婚家が見え て、ずいぶんストレスだっ た。過去を振り払うつもりで契約更新を断った。そんでもって今回はこれである。なんなんだ。こんなのってよくあるはなしなんかいな。

そういえばあんまりくわしく書かなかったが、この職場にきたのもよくわからない経緯があった。実はここにくる前に別のところの内定をいただいており、書類を持って車を運転してそちらに行こうとしていた。ところがその車が路上で故障、白い煙を吹いてしまい、そのまま廃車ということになってしまった。なんかすごくイヤな予感がして、だからというわけではないが、車がなければ通勤できないところだったので、ありがたいお話だったがそのままお断りしたのがお昼二時。気持ちを切り替えてバスにのって職安に行って帰ってきて、ふと鳴った電話を手にとったのが夕方五時。それが今の職場。

ちなみに新婚さんだったころ住んでたマンションで体験した、「本当にあった怖いはなし」の一連の騒動?をネタにしてできたのがこれ。

人死なしめし井戸ある家に移り住むみごもりしその夏のはじめに
みごもりし身体はおもく昏くその木(こ)の下闇とさらにその奥の井戸
そよろそよろと語られし家「井戸裏」と書かれただけで手紙はとどく
まぼろしの通るかと見つ垣を抜けゆく人らゐて草ふかき庭
人をあやめし井戸ある庭を眺めつつわが胎内で眼は発芽しぬ
井戸にまだひとゐる気配の夏なればわれも井戸なりみごもりの夏
井戸を覗くわれを見上げるわが顔の遠くに崩れたちまちに消ゆ
夕立のあらけき香りに髪は濡れ身を捨つるほどの恋つつゐづつ
 

生きていたらいろんなことがあるのは当たり前だし、偶然といいつつその実なんの関係もないことなどよくあることなんだけれど、結局、新卒だったとき最初のボーナスで母を連れてでかけた温泉旅館の地元で住む羽目になったことをふくめ、なんだかわたしの人生ってのは無駄がないというか、なんかに操られてるような気がして、変なことはできんなあ、と。


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2008年4月19日 (土)

小鳥の天国

・・春を目前にして星になってしまった小鳥のことを思い出しては涙にくれるこのごろだったが。

今日、宇治の平等院に行った。
桜がまだ残っていて、それはそれはすばらしい眺めに極楽浄土はかくや、と思ったものだったが。

小鳥の声が聞こえて、それはうちのちぴこと同じ声で、こんなところにもカワラヒワがいるんだ、と思った瞬間、鳳凰堂の屋根の上で羽根をいっぱいひろげている鳳凰の像を見てしまった。
・・ちぴこもよくあんな格好をしてたなあ、と思ったらまた涙が目から噴出してしまったが。

結論。小鳥は死んだら宇治の鳳凰堂に飛んでいく。そしてお屋根にいる小鳥の神様である鳳凰にご挨拶する。そしてずっとずっと、しあわせにくらす。

・・ってことを教えたくって、ちぴこがここにわたしを呼んだんだ。
いいこだったから。わたしが心配してるって、気にしてるんだ。
・・そう思った瞬間、また目から涙が噴出。

土産物屋さんで鳳凰像の写真を買った。鳳凰は小鳥の神様だからこれを見てちぴこを偲ぼうと思ったから。

でもこうやって書いててもやっぱりぽろぽろ、涙が勝手に流れてくるから困る。
おしまい。

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2008年4月 6日 (日)

小鳥はどこへ

小鳥がいなくなってしまってからもう○日、と我を失った気持ちでいる一方で怒涛のような新生活@あたらしい職場 で、やっぱり我を失っているうちに、季節はめぐり春まっさかり。

あたらしい職場って、覚悟してたけどプレッシャーきつくって。

・・早朝に目が覚めてしまいベランダを見ると飼ってた小鳥と同じ種類の鳥が。
一声かわいく鳴いて飛び去った。

・・会いにきてくれたんだろうか。

いなくなってしまってから生まれ変わったとして、もうあれくらいになれるんだろうか、などと考えるのも変なはなし。

どこに行ってもあのこの声をさがしている。あたらしい仕事場に面接にいって、車から降りたときあのこの声をきいた。採用がきまって初日、おなじく駐車場であのこの声をきいた。どこにでもいる鳥だからあたりまえなんだけれど、もうどこにもいない、あのこ。

空になった鳥かごも、とても片付ける気持ちになれなくて、餌の箱もお水をいれてたお皿もそのままにしている。
あれから何度も雨が降り、日が照って、桜が咲いて。
餌は古くなり皿のお水も乾いてしまった。

あのこはちゃんと天国へいけただろうか。

わたしのことなんか忘れて、どこかでしあわせにくらしていてほしい。

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2008年4月 1日 (火)

金ぼたん

一年間、艱難辛苦臥薪嘗胆な仮面浪人生活をしていた長男。
単位とりつつ部活動でも活躍しつつの受験勉強は大変だったと思う。
で、明日は二度目の入学式。
「僕も行こうかな」と次男@高校三年生
ボタンつけてー
って持ってきた高校の制服は兄ちゃんのおさがりだからってもんでもないけど、袖はすりきれボタンはとれて、の弊衣そのもの。
お願いだから携帯ほしいとか言う前に制服買ってくれ。親が虐待してるかもって通報されるかもしれへんから、と頼み込むものの、これでいい、と次男。
だからボタンがあったらつけてあげられるけど、ないんでしょ。
ってことで、裁縫箱の底をごそごそ。なんかのジャケットのかな、金ボタンはっけん。
「これつけとこか。新学期になったら取ればいいし」
ってことになって、なにがなんでもあんまりな展開に。
「金ボタンやて。生徒会長みたい」 というからホンマか、と。
むかしむかし。子供の頃に見てた学園ドラマでは生徒会長ってのは何故かいつも白い学ランで。
そんなものがあるわけなく、ま、それがドラマなんだけどね。
「金ボタンは寮長のしるし」ってそんなのないし。
「金ボタンは偏差値50の平均的学生のしるし」って、意味ないし。
結局私服で行くんだとさ。最初からそうしてくれればよかったのに。

ブログを休んでいるあいだに次のお仕事がきまった。金曜日の夕方にお電話があって、月曜日にはんこ持って面接にきてねっていわれて、火曜日には辞令が出るらしい。わたしは世間を知らないからよくわからないのだが、世の中ってそんなものなんだろうか。
で、今日は月曜日の面接のあと、書類の手続きをしに前の職場の事務室に行くとすでに話は通っていて、「お仕事決まってよかったね」って皆に言ってもらう。
「本当によかった。今度は退職金も出ますね
ってわざわざ追いかけてまで言ってもらい、もう退職の心配なのかと思いながらも、こんなに気にかけてくれていた方々のためにも、すんなりと次の職が決まってよかった、と心底おもった。

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2008年3月22日 (土)

んんん

なんとか期限満了?満願成就で?退職。

心残りなどない職場だと思っていた。でも「お客さん」にすぎないワタシにもやはり親切にしてくれた方々はたくさんいて、
ブランク約20年のオババが小器用に働けるわけがなく、見るにみかねてのことばかりだったと思う。けれど、みなさんとてもやさしくて、そんな方々ひとりひとりのおかげでなんとかたどり着けた退職日だった。笑顔でお別れを、って思ってたけどホント別れがつらくって。

・・PCを返却するときかなしみは一気にやってきた、って感じ。リカバリはせず、手動で削除しようと思ったのは、せめていままでお世話になってきたPCへの愛から。ひとつづつ、使い勝手がいいようにダウンロードしてきたソフトを削除して、ファイルを消して、履歴を消して、クッキーを消して、設定を元どおりにして、「ゴミ箱」を空にして・・

『アルジャーノンに花束を』じゃないけれど、こうやってすこしづつお馬鹿さんになっていくPCがかわいそうで、涙が出た。

いい子だったのに。今度は誰にどう使われるんだろう。

備品を返して、壊れてた備品を交換して、新しい備品に所属の名前を書いた。
・・この文字をもうここで見ることもない。

こちらには書かなかったが・・
ペットの小鳥が急死してもうすぐ一週間になる。
ペットロスの悲しみにとらわれてしまい正直退職どころではなく、
日々かなしみを新たにしている。
小鳥がいなくなってしまった悲しみにくらべればほかのことなど・・失業?よくある話じゃん、って感じ。
・・実感はもっとあとからわいてくるのかもしれない。

そういえば
「家族の犬が死んでしまい、新年のご挨拶を遠慮させていただきます」
って喪中はがきってのが存在するって聞いたことあるけれど、他人事だと思ってたけれど、
・・春なのに、鬱気味。

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2008年3月15日 (土)

忘れてください

・・契約がきれるまえに目いっぱいこき使うてやろという訳じゃないだろうけど、
んなこと、非常勤のわたしがすることなんかいな
と委細省略ながら正規職のかたがた相手に正一時間は愚痴りたいよーなあんなことやこんなことを、
それでもギリギリと奥歯を食いしばりながらやってって。

あの山を越えればと我慢してたらまた、ものすごい山があったのでありました。

って果てのない繰り返しをなんとかかんとかクリア。成績はともかく、死なずにゴールできた自分を褒めてやりたい(笑

そんでもって委細省略の件のあと、
「今日いちにち見聞きしたことはぜんぶこの部屋を出た瞬間にきれいに忘れてください。
(今日、なんかあったっけ)
・・ということでよろしくおねがいします(ぺこり)」
ってオエラさんのご挨拶って、なによw

・・で、もうすぐ退職なんだけど。
病欠の方の裏でのお仕事だったから、契約がコマ切れで。
診断書が一気に出なかったってことらしく、
でもってワタシは連続6ヶ月働いてたってことにならんらしく、
でもってワタシは失業保険が出んらしんですよ。がーん。

・・単なる書類上でのことなのに、なによ。ワタシちゃんと半年働いてるよ!!
と正規職のお方を相手に愚痴りまくる。あんたたちワタシに比べると超待遇いいし超幸せだよ文句言っちゃあ超バチ、あたるよ、って。

ま、いままで世の中のしくみとか考えずぐーたらしてた報いなんだけどね(笑

・・終了後そのまんまうちに来てよって言われたんだけどね。
そう、失業保険なんかアテにせず、働き続けられたら別にいいんだよね。
でも体力ないし自信ないし、だいいち今、すごく疲れてて先のことが考えられなくて・・

花粉症のせいかな、くしゃみとかすごくて。仕方ないからマスクしてるんだけど、マスク、いいよね。
マスクしてると気分はなんちゃって紫お高祖頭巾・キシリアさんになってしまうわけなんだが、

Kisi_2

・・動揺することがあっても少々なら隠れるし、お口ぽかんしててもバレないし。

(ぜんぶ忘れてください)ってご挨拶なんだけど・・
・・ええ、動揺しまくること、あるし、お口ぽかん、ってことばかりだったなあ、と。


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